これは module_FrontPageArticle.txt です。


60年代の日本のロックがかくもカッコ良かったとは・・・
GSとは、レコード会社の販売戦略として歌謡曲に英米のロックの要素を取り込もうとする試みであったと理解しています。すなわち、GSとは歌謡曲の1ジャンルでありました。しかし、白羽の矢が立ったのは、歌謡曲ではなく英米のロックを目指していた若いミュージシャン達だったようです。とはいえ、GSの表の歴史はあくまでも歌謡曲の歴史の一幕であります。それを概観するには2枚組のCD「GSグレイテスト・ヒッツ」¥3,500 がお奨めです。歌謡曲として聴くならば秀作揃いです。
ところで、この「GSサイケデリック・パラダイス 」に収録されているのはGSを代表する作品群ではありません。しかし、またはそれ故なのか、彼らが一級のロック・ミュージシャンだったことを証明するには十分過ぎるほどの佳作がラインナップされています(一部はやっぱり歌謡曲ですが・・・)。このCDは言わば裏GS史として、ロック・ファンには必聴盤だと思いました。


ザ・タイガースの懐かしいヒット曲の数々
1960年代後半、日本の音楽シーンはグループ・サウンズ・ブームに席巻されていました。様々なグループが群雄割拠とでも言うべく覇権を争っていましたが、ザ・タイガースの人気は当時まさしく1番でした。
ジュリーこと沢田研二はまだルックス優先でしたが、甘いヴォーカルは魅力的で、70年代後半に日本のトップ・シンガーに踊りでた片鱗をすでに見せており、「僕のマリー」「モナリザの微笑」「君だけに愛を」「銀河のロマンス」というヒット曲は、今聴いても若さ特有の甘美な魅力が感じ取れます。
トッポこと加橋かつみの高音を活かした独特のヴォーカルは異才を放っていました。「花の首飾り」は当然ですし、「廃虚の鳩」でのどこか哀愁が漂う歌唱は、全く色褪せていません。ただ、難をいえば、ハーモニーが乱れることと、リコーダーの音程がふらつくことを知りました。昔はそんなことも気にせずただただ聞き惚れていたのですが。
タローこと森本太郎が作詞作曲した「青い鳥」は名曲だと思います。1968年12月という人気に蔭りがみえた頃の作品ですが、しっとりとした良い雰囲気を持っています。
ビージーズが作った「スマイル・フォー・ミー」は大好きな曲で、大人の歌唱ですね。
ラストの3曲は再結成した時のシングルです。歌唱もハーモニーも安定しており、流石にキャリアを積むと音楽の深みが違います。ジュリーとトッポのヴォーカルが冴え渡っています。
サリーこと現岸部一徳の名優ぶりは見事ですし、弟の岸部シローのその後も良く知られていますが、ピーこと瞳みのるが解散後完全引退し、慶應の大学院に進み、中国文学の学位を持ち、教育者として活躍されている姿に感動しています。
リーフレットには、18枚のシングル・レコード・ジャケットが掲載されていますし、土龍団、小野善太郎各氏の解説には詳しいエピソードが書かれてあり、興味深く読みました。
素晴らしいコラボレーション
「シングル・コレクション」とは違い、シングルA面曲のみ収録のアルバムです。
が!
再結成(?)した際に発売された、シングル「10年ロマンス」での、
加橋さんと沢田さんのボーカル・コラボレーション。
HITした「色つきの女でいてくれよ」の、間奏に入った際のギター(森本さん?)のテクニック。
「銀河旅行」での岸辺一徳さんのベーステクニック、四郎さんとの高低音でのコーラス。
どれも鳥肌ものの素晴らしさです。
この3曲を聴くためだけに、アルバム購入しても大満足です!!
「銀河旅行」の発売後、また解散した訳でもなさそうですが、CDが発売される事も無く20年・・・
いろーーーーーーーんな事情があるのでしょうが、このまま自然消滅するには、勿体無さすぎです。
「また、新曲出してください。」
と、願わずにはいられなくなるほどの出来です。
ザ・タイガースの入門アルバムとしては「シングルコレクション」より上かと思います。
デビュー曲「僕のマリー」から「銀河旅行」まで、とにかく素晴らしい出来で【大満足】です♪
時代を越えても愛される名曲
国民的人気ゲーム「ドラゴンクエスト」の作曲者で名高いすぎやまこういち先生ですが、実はポップスの大御所でもいらっしゃいます。曲を聴けば、昭和の懐かしい風景や思い出がよみがえります。時代を越えても、人々に愛され続ける曲こそ、「名曲」といえるのではないでしょうか?


やっぱり 最高だぁ?!!
すごくいいのアルバムです
是非買って聴いてください?
最高っ!!
ついに出ました!待ってました!!知人ぞ知る名古屋が誇る名物バンド「ホット・ハニーバニー・ストンパーズ」のファースト(?)アルバム。ライブ映像やミュージッククリップ入りDVDもついてます!
とにかくそのセンスの良さ、特異な音楽性、アクの強いキャラクター、圧巻なライブパフォーマンス…どれをとっても楽しいの一言。
CDを聞いてライブに行くもよし、一度ライブに行ってからCDを買うもよし!是非体験してみてください!ハマること請け合いです。


ふーむ
コード進行とかよくわからない素人がモノを言うのも何だけど、
わりと楽しめました。
"RE-SCEWED ON THE BARBIE" とか "BACK OF THE BUSS" あたりは良い感じ。他もまあ、原曲には遠く及ばないけれど楽しめないことはない。
ただ、"BOMBS OVER YOUR HOUSE"と"MS.JACKSON"は悲惨すぎ。
かっこいい曲もいくつか無いではないけれど
かっこいい曲もないではないけれど、コード進行とか無視してやってるので、聞くに堪えない出来になっちゃってる曲が多いです。残念。MS JACKSONのリミックスとか、もう無惨だもの。
